スマイルエピソード&写真
大募集
Smile Episode
ホテル日航大阪で笑顔になったエピソードと写真をお寄せください。
開業40周年のテーマは「Creating smiles every day誰かを笑顔にできること」
これからもたくさんのお客様の笑顔とともに歩んでいきたいという思いから、開業より40年、お客様がホテル日航大阪で過ごされた思い出の中から「笑顔のエピソード」と写真を募集いたします。

家族旅行の楽しい思い出、人生の岐路となった結婚式、初めてホテルのレストランで食事をした時のエピソードなどと、写真があれば一緒にお寄せください。昔の写真をスマホで撮って送ってくださっても大丈夫です。
ご応募いただいた方の中から毎月抽選で1名様にニッコープレミアムツイン ペア宿泊券をプレゼント。 さらに参加賞としてご応募いただいた皆様に開業40周年記念ステッカー&お楽しみ優待券をお送りいたします。 いただいたエピソードとお写真はホテル公式サイトなどでご紹介いたします。 皆さまの素敵な思い出エピソードをお待ちしております。
応募期間
2022年5月16日(月) ~ 2022年10月31日(月)
募集内容
ホテル日航大阪でのスマイルエピソード
記入項目:お名前・ペンネーム・ご住所・電話番号・エピソード(100~400文字程度)・ホテル日航大阪で撮影された写真(任意)
※使用にあたって、内容の抜粋や写真のトリミング・加工処理を行う場合がございます。
応募方法
応募フォームからご応募ください。 必ず下記の「応募規約」をご覧いただき、同意の上ご応募くださいますようお願い申し上げます。
その他の応募方法につきましては、本企画担当者までお問い合せください。
ホテルスタッフのスマイルエピソードを先行して公開中です。ぜひご覧ください。
応募規約
注意事項
- 応募された方は以下の応募規約に同意いただいたものとしてみなします。
- 未成年の方は保護者の同意が必要です。応募された場合は、応募規約に保護者が同意したものとみなします。
- 応募規約に違反する場合や当社が不適切だと判断する投稿は対象とせず、掲載を行いません。
- 応募作品の著作権は応募者本人に帰属しますが、応募者は本企画への応募をもって、当社に対し、応募作品を無償で利用することを許諾したものとみなし、当社に対し著作人格権等を主張しないことを同意するものとします。
- 応募作品は当社の公式HP、公式SNS、プレスリリース、印刷物等(季刊誌・広告など)に使用いたします。これにあたり当社が応募作品の一部を修正・改変できるものとします。
- 応募にかかるインターネット接続料・通信費などは、応募者のご負担となります。
- 応募の際の、ソフトウェア・ハードウェア上のトラブルやその他の損害について、当社は一切の責任を負いません。
- 本企画への投稿に起因して第三者との間に発生したトラブル・クレーム等に当社は一切責任を負いません。
禁止事項
以下の投稿は禁止いたします。
コンピューターウイルスやサーバーの不正アクセスにより、当社または第三者のコンピューターの正常な機能を阻害する行為
当選発表について
- 当選された方にはメールをお送りし、当選のご連絡と賞品郵送に関するご案内をいたします。
- 以下に該当する場合は当選を無効といたします。
- 賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
- 賞品の転売行為は固く禁止いたします。
個人情報の取扱い
本企画に関するお問い合わせ先
ホテル日航大阪 セールス&マーケティング部
E-Mail:pr@hno.co.jp
Tel:06-6244-0747 ※月~金(祝日は休業)10:00 ~ 17:00
スマイルエピソード&写真 Smile Episode
皆様からの素敵なエピソードをご紹介いたします。ご応募お待ちしております。
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久しぶりの再会ランチ
寄稿者:のん 様
幼少時から苦労した、可愛い従妹。今は隣県に嫁に行き、頻繁には中々会えません。ランチに誘うとリクエストは美味しい和食。日航大阪さんの弁慶さん一択でした。私は早くに両親を亡くし、兄と従妹には世話をかけてるのでお姉ちゃんの私がご馳走しました♪また一緒に行きたい!美味しかったです。(こないだーと思ったら3年前でした!)
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笑顔の日々スタート!
寄稿者:笑顔日和 様
素晴らしい挙式の想い出となりました。笑顔でこれからの日々を迎えられるのがいいです。とてもいい日になりました。
ホテルスタッフの
スマイルエピソード&写真
Smile Episode
皆様からのエピソードに先立ち、ホテルスタッフのスマイルエピソードをご紹介いたします。ご応募お待ちしております。
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サプライズのお手伝い
寄稿者:スタッフC.O.
コンシェルジュとしてお客様のプロポーズのお手伝いをした時のことです。 シャンパンをいつ入室するか、事前に送られたプレゼントを開封して、どこにどのようにセットするか…男性とは電話やメールで写真を送ったりして、何度も念入りに打合せを行いました。 普段より誕生日やプロポーズのお手伝いをすることは多いですが、サプライズなので、当日にお客様と話すことはできませんし、「大丈夫かな」と心配になります。無事にお祝いできていることを願うばかりです。
お客様がチェックアウトされる日、フロントスタッフに呼ばれて向かうと、「本当にありがとうございました。無事にプロポーズ成功しました!」と、隣の女性と笑顔で話してくださいました。 ほとんどのお客様とは滞在時にお会いできないことが多いので、わざわざ私を探して声をかけてくださったことがとても嬉しかったことを覚えています。 これからもお客様のお手伝いをがんばろう!と思えた出来事でした。 -
忘れもしない2718号室
寄稿者:スタッフT.K.
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空港バスを追いかけた若かりし頃
寄稿者:スタッフT.Y.
1994年に関西国際空港が開港した当時、私は若い新人のベルボーイやベルガールをビシバシと、いえ優しく指導するベルキャプテンでした。当時は伊丹空港行のバスがホテルから出ており、空港まで難波経由で運行していました。笑顔でバスを見送ったある日、積み残しの荷物があることに気づきました。これは大変!と空港バスを追いかけ難波まで荷物を抱えて走る!走る!走る! なんとか間に合って事無きを得ましたが・・・「お客様にご迷惑かけなくてよかった」と安堵した気持ちを今でも思い出します。 写真のスッキリとした姿はあのダッシュのおかげかな?(笑)
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出会い
寄稿者:スタッフM.A.
職場でもあり、人生を一緒に歩む嫁さんと出会った場所でもあります。 芸能人がこぞってホテルウエディングをしていた時代。たくさんの友人知人に集まってもらい盛大なパーティーを行いました。人生で一番褒められた日。あっという間の1日でした。 その頃まだ形にもなっていなかった息子たちはホテルの歴史と共に育ち、そろそろ巣立ちます。
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宿泊部一筋
寄稿者:スタッフK.S.
入社したのはオープンの1年半前でまだ18歳のピチピチボーイでした。以来、ベルボーイやドアマン、フロント、客室係と宿泊部一筋で頑張ってきました。 オープン前の研修で初めて制服を着てロビーに立った時の緊張感はいまだに覚えています。 とうとうオープンした時は自分の会社の真新しいロビーが誇らしく、また違った緊張感でありました。 あれから40年(開業準備から41年)、あの時のピチピチボーイがまもなく還暦です(笑)
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飛び跳ねる海老
寄稿者:スタッフT.Y.
たしか入社して3年目ぐらいだったかと思います。中国料理 桃李に配属されていた時、お客様の前で老酒に漬け込んだ酔っ払い海老を取り分けようとしたら、あまりにも海老が元気すぎて飛び跳ねたのです。 その海老がなんとお客様の飲まれている老酒のロックグラスにすっぽり入ってしまい、やっと大人しくなりました。私はものすごく慌てたのですが、お客様が笑ってくださり、恐縮した記憶があります。 その時のお客様の笑顔は今でも忘れられない大切な思い出です。