2026年8月22日更新
婚約指輪と結婚指輪を重ねてつける「エンゲージカバーセレモニー」。
感動的な演出として人気が高まっていますが、リングピローの準備やゲストへの説明など、事前に押さえておきたいポイントもいくつかあります。
おふたりの理想どおりの演出になるよう、準備すべきことを整理してご紹介します。
エンゲージカバーセレモニーとは?
結婚式で婚約指輪を使った演出の「エンゲージカバーセレモニー」。
指輪交換でつけたばかりの結婚指輪に「封」をするように、上から婚約指輪を重ねてつけることで、
「2人の愛と絆をそっと閉じ込める」という意味が込められています。
とてもロマンチックな演出のため、海外ウエディングでも多くのカップルが取り入れています。
また、「ダブルリングセレモニー」とも呼ばれ、最近では結婚指輪と重ねづけできるデザインの婚約指輪も増えており、より自然なかたちで取り入れられるようになりました。
事前準備リスト
感動的な演出だからこそ、事前の準備が当日の仕上がりを左右します。
以下の3つは、実施を決めたら早めに確認しておきましょう。
準備①:3つ置けるリングピローを用意する
通常のリングピローだと2つしか置けない場合が多いですが、この演出を取り入れる場合は、指輪交換で使う結婚指輪2つと婚約指輪1つの合計3つの指輪が置けるリングピローが必要です。
この機会に手作りのリングピローを作ってみるのはいかがでしょうか。
準備②:ゲストへの説明を進行役に依頼する
指輪交換や誓いのキスに比べると、まだ日本ではあまり知られていないこの演出。
だからこそ、その深い意味や魅力をしっかりと伝えることが大切です。
進行役には簡潔かつ心に響くアナウンスを入れていただくといいですね。
「永遠の愛を封じる瞬間」
その言葉だけで会場は感動に包まれます。
準備③:実施のタイミングを決めておく
挙式だけではなく、披露宴で新郎様に婚約指輪をつけてもらう瞬間をゲストの前で披露することもできます。
「みんなの前でプロポーズされたい」「プロポーズの瞬間を動画に残したい」という場合は、どちらのタイミングで行うか、担当プランナーと事前に相談しておきましょう。
エンゲージカバーセレモニーの魅力
準備を整えたうえで実施すれば、この演出には大きな魅力があります。
・ゲストに婚約指輪を披露できる
毎日普段使いをする方もいらっしゃいますが、結婚後は特別な日にだけ着けるという方もいらっしゃり、婚約指輪をつける機会が少なくなってしまいます。
せっかくのお気に入りの指輪だからこそ、結婚式の場でゲストに見てもらえたらうれしいですね。
・プロポーズも兼ねてできる特別な演出
エンゲージカバーセレモニーは、みんなの前で再びプロポーズするような、一生心に残る特別な瞬間を作れる絶好のチャンスです。
感動的な瞬間は、写真にもしっかり残しておきたいもの。新婦様の手元を美しく撮影するタイミングなど、演出の実例はこちらの記事でもご紹介しています。
まとめ
エンゲージカバーセレモニーは、ふたりの結婚式に感動と思い出をプラスしてくれます。
おふたりの大切な指輪をゲストにお披露目する絶好の機会でもあります。
事前の準備さえ整えておけば、シンプルだけど深い意味を持つこの演出、ぜひ取り入れてみませんか?
エンゲージカバーセレモニーをはじめ、おふたりらしい演出のアイデアは、プランナーとの相談でさらに具体的になります。まずはホテル日航大阪のブライダルフェアで、会場の雰囲気や演出の実例を見てみませんか?
